悠久山(蒼柴神社)

悠久山(ゆうきゅうざん)は、長岡市悠久町にあり、JR長岡駅の東口からバスが出ています。(15分くらいで着きます。)
桜の名所としても有名で、僕も毎年のように訪れています。
この悠久山には、蒼柴(あおし)神社、お城の形をした長岡市郷土資料館があります。

蒼柴神社の入り口はこちら。
悠久山・蒼柴神社
この蒼柴神社は、長岡藩主である牧野家の歴代藩主を神として祀っている神社で、境内周辺には、長岡藩家老の山本帯刀(たてわき)や米百俵で有名な小林虎三郎などの碑文が並んでいます。


長岡藩家老 山本帯刀の碑文 [長岡藩家老 山本帯刀の碑文]

山本帯刀は、戊辰戦争で見事な戦死を遂げますが、この山本家を継いだのが、あの山本五十六元帥です。



長岡藩大参事 小林虎三郎の碑文 [米百俵で有名な小林虎三郎の碑文]

小泉元総理の所信表明演説で米百俵の逸話が有名になりました。この米百俵の精神は、いまも長岡の地に息づいています。



長岡藩歴代藩主御霊廟 [長岡藩歴代藩主の御霊廟]

この御霊廟は、長岡藩主の牧野氏歴代の墓碑群で、蒼柴神社社殿のすぐ隣にあり、2代藩主忠成から11代藩主忠恭までの間17基の墓碑が建っています。


あと、蒼柴神社には「招魂社」と呼ばれるものがあり、そこに北越戊辰戦争と西南の役の旧長岡藩士犠牲者を祭祀しています。

北越戊辰戦争では、軍事総督河井継之助、大隊長山本帯刀をはじめ、三百余名の藩士が戦死しました。

僕は毎回ここに来るたびに、身の引き締まる思いがします。

この偉大な先人たちがいたからこそ、今の我々がいるわけですからね。

恥ずかしくないよう、誇りを持って生きていかなきゃ、と思います。

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