ガトリング砲(ガトリングガン)

河井継之助を語る上で欠かせないものとして、この「ガトリング砲」があります。

ガトリングガン [ガトリング砲(ガトリングガン)]


ガトリング砲は、河井継之助がエドワルド・スネルという武器商人から購入しました。

形を見ればわかるとおり、手回しの機関銃です。

河井継之助がこの日本に三門しかなかったガトリング砲を二門も購入したのは、河井継之助が目指していた長岡藩の武装中立実現のためです。

河井継之助の狙いは、強力な兵力・兵器を背景に、西軍と会津藩・米沢藩など東北諸藩との間に中立を保とうというものでした。

結果として、武装中立はならず、北越戊辰戦争が始まりました。

戊辰戦争で、このガトリング砲が大活躍したかといえば、実際はそうでなかったようです。

ただ、河井継之助自身とすれば、このガトリング砲が役立つかどうかというよりも、こういう新兵器を長岡藩は二門も保持しているという姿勢が西軍に見せられれば、それで事足りたのではないかと思います。

ガトリング砲・ガトリングガン
このガトリング砲には、河井継之助の想いが、込められています。

この記事が参考になったと思ったら「いいね!」お願いいたします。

   






河井継之助紀行~蒼龍窟の足跡~ トップページ > 河井継之助の写真館 > ガトリング砲(ガトリングガン)

Copyright © 2007 河井継之助紀行~蒼龍窟の足跡~. All rights reserved